アジアカップでは優勝経験があり、
ワールドカップでは最高でベスト16まで進出している日本代表!!
日本代表は、
アジアではトップレベルに強いサッカー王国ですね!!
今回は、
そんなサッカー日本代表の中で歴代最強のベストイレブンを紹介したいと思います!!!
ちなみに、
フォーメーションは『4-5-1』で考えました!!
川口能活(ゴールキーパー)
川口能活選手は、
1998年の『フランスワールドカップ』2002年の『日韓ワールドカップ』2006年の『ドイツワールドカップ』2010年の『南アフリカワールドカップ』の日本代表メンバーに選ばれています!!
⚽️契約更新⚽️
元代表GK川口能活が相模原と契約更新…現在41歳、24年目のシーズンへhttps://t.co/VDv5iqokZv
かつて日本代表として国際Aマッチ通算116試合に出場した41歳のGK川口能活が、SC相模原との契約を更新しています。 #サッカーキング pic.twitter.com/I5sedIrcnS— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2017年1月14日
その中でも、
1998年に開催された『フランスワールドカップ』と2006年に開催された『ドイツワールドカップ』で、
正ゴールキーパーとして活躍しましたね!!
小柄でハイボール処理に難はありますが、、、
『並外れた身体能力』と『集中力の高さ』で調子が良い時にはビッグセーブを連発しています!!
とくに、
ブラジル相手には相性が良かったですね。。。
安定感では楢崎正剛選手、
海外リーグでの実績では川島永嗣選手が上です。。。
吉田麻也(センターバック)
吉田麻也選手は、
2010年から日本代表に選ばれており、、、
2014年に開催された『ブラジルワールドカップ』と2018年に開催された『ロシアワールドカップ』に出場しています!!
サウサンプトン所属のDF #吉田麻也 がプレミアリーグの2018-19シーズンを振り返りました。
🗣@MayaYoshida3「決して良いシーズンではなかったが、監督が代わって新しいビジョンのもとで将来へ希望のあるサッカーができ、来シーズンに向けてすごくポジティブ」
🎥#SKch pic.twitter.com/LgglTTSDLk
— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2019年5月24日
ロシアワールドカップ以降は、
長谷部誠選手に託されてキャプテンに就任しています!!
そんな、
吉田麻也選手は、
『身長189cmの高さ』と『ビルドアップ能力』が武器の選手で、
海外リーグでの実績もあります!!
リーダーシップも抜群で、
Jリーグよりヨーロッパで活躍していますね!!
中澤佑二(センターバック)
中澤佑二選手は、
1999年から2010年まで日本代表に選ばれており、、、
2006年に開催された『ドイツワールドカップ』と2010年に開催された『南アフリカワールドカップ』と2大会連続でワールドカップに出場しています!!
🎉記録達成🎊
中澤佑二が140試合連続フル出場の快挙! 偉業達成にも「欲しいのはタイトル」https://t.co/2Rb35GfwaE#横浜(@prompt_fmarinos)の #中澤 が歴代1位のJ1通算140試合連続フル出場を達成しました。#JSK #サッカーキング pic.twitter.com/i5Sz4fyohi— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2017年7月2日
中澤佑二選手は、
187cmの長身で『空中戦に絶対的な強さ』を誇り『シュートブロック』『カバーリング』に優れ、、、
『セットプレーのターゲット』として日本代表になくてはならない戦力でした。。。
アフロヘアーが特徴的な選手で、
『ボンバー』の愛称で親しまれましたね!!
また、
空中戦の強さから、日本代表ではセットプレーで17得点を記録し、、、
ディフェンダーでは史上最多記録となっています!!
内田篤人(右サイドバック)
内田篤人選手は、
2010年に開催された『南アフリカワールドカップ』と2014年に開催された『ブラジルワールドカップ』の日本代表メンバーに選ばれています!!
㊗️第1子誕生㊗️
内田篤人が過去に語っていた“子育て論”「別に一流を目指せというわけじゃなく…」https://t.co/1cec8tGK2m#シャルケ(@s04_jp)の #内田篤人 に第1子となる女の子が誕生していました。#サッカーキング pic.twitter.com/TM95bO4K7I— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2017年5月13日
ブラジルワールドカップでは、
怪我を抱えながらも日本代表ベストプレーヤーに推される活躍ぶりで、、、
『ビルドアップ能力の高さ』『タイミングの良いオーバーラップ』『冷静なポジショニング』『対人守備』で活躍しましたね!!
2010年から2017年まで、
ドイツ・ブンデスリーガ『シャルケ』でプレーしており、、、
『チャンピオンズリーグ・ベスト4』というクラブ史上最高の記録を達成しています!!
『シャルケ』時代には、
素晴らしい成績を残していましたが、、、
その後、大怪我を負ってからは日本代表からも遠ざかっています。。。
長友佑都(左サイドバック)
長友佑都選手は、
2008年から日本代表に選ばれています!!!
🇮🇹試合後談話🇮🇹
長友、年内最終戦のプレーに満足…今後も「腐らずに努力するだけ」https://t.co/OzQBTZxy6Q
インテルの長友佑都(@YutoNagatomo5)が、ラツィオ戦後にコメントを残しています。 #サッカーキング pic.twitter.com/DnEZiWg8dF— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2016年12月22日
日本代表としては、
2010年の『南アフリカワールドカップ』2014年の『ブラジルワールドカップ』2018年の『ロシアワールドカップ』と3大会連続でワールドカップに出場していますね!!
2011年から2018年までは、
セリエAの名門『インテル・ミラノ』で長年レギュラーとして活躍しました!!!
『無尽蔵のスタミナ』『フィジカルコンタクトの強さ』『スピード『対人守備能力』を誇り、、、
世界トップレベルのサイドバックといえるでしょう!!!
海外リーグでの実績に関しては、
アジア人トップレベルと言えますね!!!
遠藤保仁(ボランチ)
遠藤保仁選手は、
2002年から2015年まで日本代表に選ばれており、、、
152試合に出場して15ゴールを記録しています!!
👏🏼記録👏🏼
遠藤保仁、J1通算550試合出場達成! 楢崎、中澤に続き史上3人目の快挙https://t.co/NWpK2fSvzm#ガンバ大阪(@GAMBA_OFFICIAL)の #遠藤保仁 が、神戸戦でJ1通算550試合出場を達成しました。#サッカーキング #JSK pic.twitter.com/uAEDc4XbI1— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2017年6月17日
『日本代表の出場数最多記録保持者』で、
2006年の『ドイツワールドカップ』2010年の『南アフリカワールドカップ』2014年の『ブラジルワールドカップ』に出場しています!!!
『広い視野と落ち着いたメンタリティー』『正確なインサイドキック』で、
特別なゲームメイク能力を持ちます。。。
セットプレーのキッカーとしても、、、
優秀で直接フリーキックでワールドカップで1得点を決めています。。。
2009年に『アジア年間最優秀選手』に選ばれており、、、
2014年には『JリーグMVP』に輝いているアジア人最高レベルのボランチですね!!
長谷部誠(ボランチ)
長谷部誠選手は、
2006年から2018年まで日本代表に選ばれています!!
🇯🇵仲間に届け🇯🇵
長谷部誠が日本代表にエール
「信頼しています」📹取材動画撮って出し🆙https://t.co/eDFq8wbQk6#サッカーキング pic.twitter.com/gPkIsmpsCf
— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2017年6月12日
日本代表では、
2010年の『南アフリカワールドカップ』2014年の『ブラジルワールドカップ』2018年の『ロシアワールドカップ』に出場していますね!!
さらに、
2010年に開催された『南アフリカワールドカップ』から日本代表のキャプテンに就任しており、、、
代表引退するまでキャプテンとして日本代表を牽引し続けました!!!
『危機察知能力』に優れ、
戦術バランスを整えながらスペース管理を担当し、
後方からのビルドアップを支えました!!
また、
2008年からドイツ・ブンデスリーガでプレーしており、、、
日本人選手の中でも一番長くドイツでプレーしている選手ですね!!
非常にユーティリティ性があり、、、
フォワード以外全てのポジションをこなせることも、、、
海外で活躍し続けることができる理由の一つでしょう!!!
中村俊輔(右サイドハーフ)
中村俊輔選手は、
2000年から2010年まで日本代表に選ばれており、、、
98試合に出場して24ゴールを記録しています!!
【CLでのFK弾】
伝説のマンU戦から10年…セルティック、中村俊輔の“鮮烈FK弾”を紹介https://t.co/2WJ7xxN2bz
セルティックに在籍していた中村俊輔は2006年11月21日、CLマンチェスター・U戦で鮮やかな直接FKを決めました。#サッカーキング pic.twitter.com/rS5xRQYNmH— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2016年11月22日
日本代表では長く背番号『10番』を背負っていた絶対的エースで、
2002年に開催された『日韓ワールドカップ』で日本代表から落選したのは大きな話題となりました。。。
その後は、
2006年に開催された『ドイツワールドカップ』2010年に開催された『南アフリカワールドカップ』に出場して1ゴールを決めていますね!!
世界トップレベルの左足のキックを持ち、
『セットプレーのキック』『ラストパス』でチャンスメイクする”ファンタジスタ”です!!
また、
『イタリア・セリエA』『スコットランド』『スペイン・リーガエスパニョーラ』でプレーしており、、、
2006-07シーズンには『スコティッシュ・プレミアリーグMVP』に輝いていますね!!
さらに、
以下の賞も受賞しています!!
・JリーグMVP(2000年、2013年)
・アジアカップ2004MVP
中村俊輔選手のフリーキックは、
日本の大きな武器でしたね!!
香川真司(左サイドハーフ)
香川真司選手は、
2008年から日本代表に選ばれており、、、
2014年の『ブラジルワールドカップ』2018年の『ロシアワールドカップ』に出場していますね!!
🇯🇵#日本代表 ロシアW杯メンバー🇯🇵#香川真司(@S_Kagawa0317)
生年月日:1989年3月17日(29歳)
身長・体重:175cm・68kg
出身地:兵庫県
所属クラブ:ドルトムント(ドイツ)
国際Aマッチ:90試合出場#サッカーキング #jfa #daihyo #夢を力に2018https://t.co/T7sjZ2OG4G pic.twitter.com/luLJF6L1Y4— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2018年5月31日
日本代表では、
中村俊輔選手から背番号『10番』を引き継ぎ、
長らく絶対的エースとして活躍されています!!!
また、
2010年にドイツ・ブンデスリーガ『ドルトムント』へ移籍してから大ブレイクを果たしており、、、
以下の賞を受賞しています!!
・ブンデスリーガの年間ベストイレブン
・ヨーロピアン・スポーツ・メディア(ESM)も欧州年間ベストイレブン
こららの活躍が評価され、
イングランド・プレミアリーグの名門『マンチェスター・ユナイテッド』でもプレーしましたね!!!
間違いなく、
アジア人選手トップレベルの成績を誇っていましたが、、、
日本代表ではその実力を発揮できない時期が長く続きました。。。
ですが、
ロシアワールドカップでは素晴らしい活躍ぶりで『ベスト16』進出に大きく貢献しましたから、、、
相手が強いほど真価を発揮するタイプですね!!
中田英寿(トップ下)
中田英寿選手は、
1997年から2006年まで日本代表に選ばれており、、、
77試合に出場して11ゴールを記録しています!!
🇯🇵象徴🇯🇵
FIFAが“アジアの象徴”中田英寿氏を特集「プレッシャー、半端なかった(笑)」https://t.co/bdYxk80a4h#FIFA(@FIFAcom)が公式サイトで #中田英寿 氏を特集しています。#サッカーキング pic.twitter.com/PlO67rfd9L— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2017年7月26日
1998年の『フランスワールドカップ』2002年の『日韓ワールドカップ』2006年の『ドイツワールドカップ』に出場して、
日本代表を牽引し続けました!!
また、
1998年にセリエA『ペルージャ』へ移籍してから大活躍しており、、、
2001年シーズンにはセリエAのビッグクラブ『ASローマ』でセリエAのリーグ優勝を果たしています!!
セリエAのリーグ優勝は、
日本人選手としては初めての快挙であり、、、
大きな話題となりましたね!!
中田英寿選手のセリエAでの活躍から、
日本人選手に海外の扉を開いたパイオニアでもあります!!!
しかし、
日本代表では中心選手でしたが、、、
圧倒的な実績を誇ることから少し浮いていた時期もあるように感じます!!
本田圭佑(フォワード)
本田圭佑選手は、
2008年から2018年まで日本代表に選ばれており、、、
98試合に出場して37ゴールを記録しています!!!
🇯🇵#日本代表 ロシアW杯メンバー🇯🇵#本田圭佑(@kskgroup2017)
生年月日:1986年6月13日(31歳)
身長・体重:182cm・74kg
出身地:大阪府
所属クラブ:パチューカ(メキシコ)
国際Aマッチ:94試合出場#サッカーキング #jfa #daihyo #夢を力に2018https://t.co/T7sjZ2OG4G pic.twitter.com/RYiGo3t1ek— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2018年5月31日
日本代表では長く中心選手として活躍しており、、、
2010年の『南アフリカワールドカップ』2014年の『ブラジルワールドカップ』2018年の『ロシアワールドカップ』と3大会連続でワールドカップに出場していますね!!
強いメンタリティーを持ち、
『ワールドカップ最多得点記録保持者』でもある大舞台に強い選手です!!!
本来は中盤の選手で『トップ下』を一番得意としていますが、、、
持ち前の得点力を活かして、2010年の『南アフリカワールドカップ』ではワントップを務めましたね!!!
『強烈な左足』『得点嗅覚』『大舞台に強いメンタリティー』を持ち合わせていることから、、、
今回はワントップとして選ばせていただきました!!
まとめ
今回は、
サッカー日本代表の歴代最強ベストイレブンについて紹介してきましたが、、、
いかがでしたでしょうか??
フォワードには、
中山雅史選手、高原直泰選手、前田遼一選手、大迫勇也選手など、
素晴らしいフォワードはいましたが、、、本田圭佑選手を選びました。。。
日本代表では、
これといったストライカーが育っていませんので、、、
今後は、日本代表で得点を量産してくれるワントップの誕生に期待したいですね!!!
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コメント
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小野伸二が入って居ない時点で評価は0点。
本田圭佑を入れている時点でマイナスしか付けられない。