イビチャ・オシム(2006-2007)
失意のドイツワールドカップの後、、、
ジェフ千葉でJリーグを席巻していたムービングフットボールに、
日本サッカー協会は未来を見ました。。。
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25周年ということで、
Jリーグについて語ります🗣✨
\#イビチャ・オシム 氏が語る #Jリーグ ⚽️
25年が経ったJリーグをどのように見ているのか。
原博実副理事長が当地を訪れ、日本サッカーのさらなる発展に向けた
貴重な「オシム語録」を聞いた👂特設ページは👇https://t.co/QTuFdxWSOG
— Jリーグ (@J_League) 2018年11月21日
自由に任せて何も残らなかったジーコ時代の反省を受けて、、、
日本サッカーを日本化することをオシムは掲げましたね!!!
日本サッカーの特徴は、
人もボールも動くサッカーと定義!!
この考え方は、
根強く今でも残っていますね。。。
攻撃では、
流動的に考えて走ることを強調し、、、
ゴールキーパーから繋ぐスタイルは当時は斬新でした。
守備は、
マンマークが主体です。。。
このオシム時代と守備の規律自体がなかったジーコ時代が、
ゾーンディフェンスへの対応の遅れに繋がったという見方がありますね。。。
オシム監督の見せたサッカーは、見るものを魅了し、
日本サッカーの一つのひな型となる可能性もありましたが、、、
”脳梗塞”で倒れて道半ばで監督交代となりました。。。
チーム作りでは、
国内組を重視していたことと、
ジェフ千葉の選手を招集して戦術の浸透を図ったこと、
後に長くJリーグと日本サッカーを引っ張っていくことになる中村憲剛、遠藤保仁を重宝したことも、
特徴的だったといっていいでしょう!!!
そんな、
オシム監督の推定年俸は、
1億円です!!!
ジーコと比較すると、
安いですね。。。
ジェフ千葉から引き抜いたので、
ジェフ千葉へ払った違約金が発生したのも安くなった要因かもしれません。。。
あまり、
オシム監督自体お金に執着が無さそうですし、、、
この金額でオシム監督が率いてくれたのは有難いことです!!
日本が本当に、
好きだったんでしょうね。。。
現在でも、
生きていられるのは、
日本の医療のおかげと感謝してくれています。。。
結果以上に、
残した功績は大きかったと思いますね!!!
岡田武史(2007-2010)
『困った時の岡ちゃん』ということで、、、
再び緊急的に就任します!!!
当時は、
監督業から離れていて、
どんな選手がいるかも分からない状態だったそうです。。。
そんな岡田監督は、
サッカーのスタイルとして、オシム監督の路線を踏襲するために、、、
ヴァンフォーレ甲府で似たようなパスサッカーをしていた大木武監督をコーチとして迎えました!!!
接近、展開、連続をキーワードとして掲げましたが、、、
そのスタイルは、主に守備面で上手く機能しませんでした。。。
それでも、
ワールドカップ出場は決めます!!!
その後も、
テストマッチで惨敗を繰り返し、ワールドカップ直前で、
守備的なシステム変更を断行!!!
ダブルボランチから阿部勇樹を加えて、トリプルボランチへ移行し、
本田圭佑をワントップで起用して中村俊輔を先発から外しました。。。
結果は、
ベスト16進出!!!
4得点のうち半分は『フリーキック』でしたが、、、
守備と調子の良い選手を使うことが、
ワールドカップの鉄則であることを示した結果となったと思います!!
また、
内田篤人、長友佑都、岡崎慎司、本田圭佑、香川真司、長谷部誠など、
将来性のある若手選手を招集したことも評価できると思います。。。
先見の明は鋭いですね。。。
そんな、
岡田武史監督の推定年俸は、
1億円です!!!
1度目の就任の時からは、
倍になっていますね!!
オシム監督が倒れることは、
誰も想定できないので、この金額をもって何かを語ることは難しいです。。。
ただ、
この状況で引き受ける人は他にいなかったでしょうね。。。
よくやってくれました。。。
アルベルト・ザッケローニ(2010-2014)
ACミランなど、
セリエAで輝かしい実績を持つザッケローニ監督を招聘!!!
ザッケローニがキャリアを振り返り明かす「常に尊敬していた選手」とは誰? https://t.co/QZbz3NJIrv #gekisaka pic.twitter.com/2IPzzxOMu3
— ゲキサカ (@gekisaka) 2019年5月2日
ゾーンディフェンスの基礎を導入したことから、守備の効率化を推し進めて、、、
攻撃では、中央で本田圭佑がキープし、左サイドの遠藤保仁と香川真司のゲームメイク!!!
さらに、
長友佑都がサイドを駆け上がり、
前田遼一と岡崎慎司がフィニッシュという形が、
就任1試合目となったアルゼンチン代表との親善試合でほとんど完成し1-0で勝利!!!
アジアカップも制して、
ワールドカップ予選も軽々通過!!!
ベルギー、フランスにも親善試合で勝利するなど、、、
史上最強の日本代表となります!!!
しかし、
ブラジルワールドカップでは、
キャンプ地の選定に失敗。。。
キリンビールの工場が近くにある、
『イトゥ』にスポンサーを忖度して選びましたが、、、
暑熱対策には最悪で、移動時間も長くなってしまいました。。。
また、
マンチェスターユナイテッドへ移籍した香川真司、
ACミランへ移籍した本田圭佑は、クラブでの出場時間が短く、、、
長谷部誠、内田篤人、遠藤保仁は怪我を抱えながらの出場となり、
コンディション面で全く本調子とは程遠かったこと。。。
さらに、
事前にチームが完成されすぎたことで、相手チームに分析され、
メンバーは固定化されて競争原理が失われてしまいました。。。
そして、
ザッケローニ監督が代表チームを率いたことが無く、
ワールドカップでの経験の無さという弱点も露呈されましたね。。。
以上の3つの理由から、
『2敗1分け』でグループステージ最下位という屈辱的な結果。。。
やはり、
優秀な監督でも、
ワールドカップという特別な大会の経験があることと、
コンディションの重要性を感じた大会となりました。。。
そんな、
アルベルト・ザッケローニ監督の推定年俸は、
2億5000万円です!!!
ゾーンディフェンスの基礎を築いたことと、
インテンシティ(プレー強度、判断の速度など勢いを表す言葉)という問題提起は正しかったと思いますし、
日本サッカーの方向性という意味ではザッケローニ監督が作った土台は大きいと思いますね!!
最終的な結果だけで断罪することに、
あまり意味はないでしょう。。。
この年俸も納得です。。。
ハビエル・アギーレ(2014-2015)
日本サッカー協会は、
ザッケローニ監督の路線を踏襲しつつも、
代表監督としての経験があるアギーレをセレクト!!
守備の規律が見えず、、、
攻撃もザッケローニ監督時代の連携から進展は感じませんでした。。。
世代交代もなかなか進まない中で、
八百長問題が噴出。。。
アジアカップで敗退したことも重なり、
解任となりましたね。。。
八百長問題は、
しばらく無罪ということで音沙汰がありませんでしたが、、、
ワールドカップの3か月前にきて進展を見せており『有罪』という報道もあります。。。
結果的に、
切ったのは正解でしたね。。。
そんな、
ハビエル・アギーレ監督の推定年俸は、
2億円です!!!
契約解除金がかかったのかどうかは分かりませんが、、、
後任監督人事など年俸以上にお金がかかったので、
結果論ですが、アギーレ招聘は失敗だったといえるでしょう。。。
それでも、
後にヨーロッパで活躍する、
乾貴士、柴崎岳、武藤嘉紀、森岡亮太の抜擢は、
見る目が合った証拠ですね!!
数少ない功績といえるでしょう!!!
ヴァヒド・ハリルホジッチ (2015-2018年4月8日)
ハリルホジッチ監督は、
ザッケローニのブラジルワールドカップ敗退と、
アギーレのアジアカップ敗退と八百長問題、世代交代の遅れなど、、、
明るい話題が全くない状態での就任でした。。。
まず、
強調したのは『デュエル(1対1)』!!
トルシエ以来、
守備の強化に本格的に取り組んだ監督だと思います!!
その過程で、
守備面で課題がある、
”日本代表最多出場記録”をもつ遠藤保仁を最初にメンバーから外しました。。。
日本はまだまだ弱いとする言動や、
体脂肪率などで選手を判断する姿勢、
守備的なスタイルから、、、
メディア受けはせずに批判にさらされています!!
しかし、
ワールドカップで勝とうと思えば守備を強化するのは当然!!!
体脂肪率が”10パーセント”を超えるのも、
男子の代表ではあり得ないでしょう。。。
世界的に見ると、
当たり前のことをズバズバと言って、
日本へのリスペクトがないと反感を買っていますが、、、
気付いたら1対1で弱さを見せる選手は少なくなり、、、
縦に速いサッカーも世界的なトレンド。。。
課題だった世代交代も、
今は『本田圭佑、香川真司を呼べ!!』となっていますので、、、
状況は逆転しています。。。
それに、
井手口陽介、久保裕也、酒井宏樹、浅野拓磨、昌子源ら若手選手の抜擢は、
評価されるべきでしょう!!!
戦術的には、
守備ではゾーンディフェンスとマンマークを使い分けていて、
高い位置からマンマークに近いプレッシャーをかけ、
かいくぐられると4-5の状態でゾーンディフェンスで凌ぎます!!
攻撃では、
奪った瞬間に縦を狙いカウンターを仕掛けます!!
無理なら、
ディフェンスラインからほとんど中を使わずに、
外側からビルドアップしつつリスクを極力抑えた攻撃を展開しますね!!!
結果として、
香川真司、本田圭佑など、
中央で生きるテクニシャンは不要となっていますが、、、
本番ではどうするでしょうね??
個人的には、
相手が疲れてくる70分あたりから、
中盤のテクニシャンが生きる形を隠し持っていると想像しているんですが、、、
ハリルホジッチ監督が能ある鷹が爪を隠しているのか、、、
能がないのかはワールドカップが終わってからわかるでしょう。。。
ザッケローニ監督のブラジル大会で、
痛いほど味わったようにワールドカップは情報戦です。。。
そんな、
ハリルホジッチ監督の推定年俸は、
3億円です!!!
前回大会、
アルジェリア代表をベスト16進出へ導いた監督を、
緊急的に契約できたことはラッキーだったといえると思いますし、、、
この年俸も妥当でしょう。。。
契約の際は、
お金の話を全くしなかったといいますし、
相場通りの金額だと思います。。。
ロシアワールドカップ出場も決めて、
最低限の仕事をしてきましたが、
『成績不振』や『選手との信頼関係の薄れ』を理由に、
ロシアワールドカップ直前に解任されてしまいました。。。
==ハリルホジッチ監督に関する記事はこちら==
◆ 樋渡群(ハリルホジッチの通訳)の涙の理由とは?結婚の噂や経歴が凄い!
西野朗(2018年4月9日–2018年7月末)
2018年4月9日に、
ハリルホジッチ監督が日本代表監督を解任されたことが発表されました!!
その後任として、
かつてガンバ大阪をアジア王者へ導いた、
西野朗監督が日本代表監督へ就任!!!
直前での代表監督ということで、
厳しい環境だったものの、、、ワールドカップではベスト16と結果を残しましたね!!
特に、
決勝トーナメントでのベルギー戦は日本サッカー界に残る歴史的な試合になりました。。。
==西野朗監督に関する記事はこちら==
◆ 西野朗の若い頃や家族(嫁や息子)まとめ!中田英寿との不仲説とは?
◆ 西野朗の戦術やフォーメーションを解説!ガンバ大阪時代の成績が凄い!
◆ ポリバレントとユーティリティの違いや意味を解説!中島翔哉の落選に賛否?
森保一(2018年7月26日–)
2018年7月26日に、
森保一監督がロシアワールドカップ日本代表コーチから昇格する形で日本代表監督となりました!!
また、
2020年に開催される東京オリンピックに出場する『U-23日本代表監督』との兼任という形になっています!!
『日本A代表』と『U-23日本代表』の監督を兼任するのは、
フィリップ・トルシエ監督以来となりますね!!
森保一監督が日本代表監督に就任して以降、
以下のような若手選手が台頭しており、活気が出ています!!
・堂安律
・南野拓実
・中島翔哉
・北川航也
・冨安健洋
アジアカップでは、
惜しくも準優勝で終わりましたが、、、
若手とベテランが融合している良いチームでしたので今後の活躍が期待できます。。
日本代表の歴代監督で最高の適任者は誰!?
これまでの日本代表監督を紹介してきましたが、、、
一番の適任者といえば誰になるでしょうか??
オフト監督は功績は大きいですが、、、
時代が違いすぎて比較できないですね。。。
オシム監督も、
日本サッカーの方向性として指針を作ってくれたと思いますが、、、
ワールドカップでどうなったのか見たかったところです。。。
ワールドカップに出場していないですし、、、
就任期間が短すぎるので、、、なんとも評価は難しい。。。
岡田監督は、
短期的なやりくりと選手の将来性を見る目は素晴らしいですが、、、
戦術的にはほぼ何もないので評価は難しいですね。。。
トルシエ監督のフラット3も、
現在のサッカーのトレンドとはかけ離れてしまいました。。。
というわけで、
戦術的にはザッケローニ監督、
戦略的にはハリルホジッチ監督が最適かなと思います。。。
ロシアワールドカップは、
戦術的な構築能力を、
ハリルホジッチはどれだけ隠しているかが鍵となるでしょう。。。
ハリルホジッチ監督は、
最後の合宿で戦術は詰めていくことを匂わせています!!
ザッケローニ監督が就任して、
初戦でアルゼンチン代表に勝利して証明したように優秀な監督は、
1週間もあればチーム戦術を植え付けることが出来ます!!
もし、
ハリルホジッチ監督にザッケローニ監督レベルの戦術構築能力があれば、、、
ロシアワールドカップでの日本代表はかなり期待できます!!
まとめ
今回は、
歴代の日本代表監督特集でしたが、、、
いかがでしたか??
賛否両論あるかと思いますが、
ハリルホジッチ監督をメディアが批判的に見ていて、
ロシアワールドカップでの日本代表はあまり期待されていないことも知っています!!
ただし、
歴代の監督を見てみるとワールドカップでは、、、
期待されていたジーコ、ザッケローニが、、、酷い負け方。。。
逆に、
批判されていた岡田武史、トルシエが、
結果を出しています!!!
世界的にも前評判が高いチームって、、、
全然ダメだったりするんですよね。。。
親善試合ですべてをさらけ出しているチームは、
勝てないということでしょう!!!
日本のサッカーがどうのこうのとかメディアは言いますが、、、
色々な監督がトライ&エラーを繰り返して今の日本サッカーがあるので、
今後も型にハマらずに世界のトップレベルを目指して挑戦していって欲しいですね。。。
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